運が向上する天然石アクセサリー(パワーストーン)。まがたまなどで有名な翡翠は日本でも昔から大事にされてきました。

翡翠(ひすい)ーパワーストーン

翡翠は古代日本でも大事にされてきた意思で不思議な力が宿ると信じられてきました。

 

なので玉やまがたまとして装飾品や権力者のみにつけるものや贈り物として

伝えられてきました。日本では古くから『豊穣、生命、再生』をもたらすものと

信じられてきました。

また神聖な石であると同時に、「幸運の石」として大切にされてきました。

 

古く中国では、五徳(仁・義・礼・智・勇)を高めるとされ、富豪らは正妻に翡翠を贈り

、第二夫人にはダイヤを贈ったとされています。

 

そうした、さまざまないいつたえや不思議な力が宿るといわれる翡翠、ジェダイト。

東洋人には、特に深い歴史となじみをもつパワーストーンです。

 

日本産のものは高い値段で取引をされますし、糸魚川河川敷で

さがしていると翡翠の大きなものが見つかったりするようです。

 

ただ現在ではとても貴重なもののようですね。

 

翡翠のパワーストーンとしては次のことが言い伝えられてきたようです。

 

新陳代謝を活発にして、腎臓や腹蔵などの病気の治療に効果があるといわれてきました。また、目の病気の治療や、体内に停滞した毒素を排除する治療に用いられたと伝えられています。

 

スピリチャルやヒーリングで上記のように用いられるようです。

 

 

翡翠の浄化方法としては、

 

 

クラスターやセージでの浄化が向いています。

それから太陽光や流水による浄化もお勧めです。

 

パワーストーンはときどき浄化してあげると

パワーが復活するといわれます。石を元気にするためにも

水晶クラスターなどにおいて定期的に休ませてあげましょう。